AIラボラトリ

AIとは


 AIとは「アーティフィシャル・インテリジェンス」(Artificial Intelligence)の略で、日本語にすると「人工知能」と訳されます。では、「人工知能の定義」について
・・・引用元:総務省平成28年版情報通信白書から・・・
「人工的に作られた人間のような知能、ないしはそれを作る技術。人間のように知的であるとは、「きづくことのできる」コンピュータ、つまり、データの中から特徴量を生成し現象をモデル化することのできるコンピュータという意味である。」
 当社は、「機械学習(マシンラーニング)」と「深層学習(ディープラーニング)」の技術を活用し、私たちの生活やビジネスに導入することで様々なメリットを生み出すサービスの創造にチャレンジします。

このような課題をお持ちではありませんか?

業務プロセスを改善したい

人的チェックのミスを減らしたい

生産性を向上させたい

AIの活用したいが方法がわからない

作業のムダを効率化したい

属人的であるものを定量化させたい

当社の考えるAIシステム


人のチェックをAIに置き換え生産性・品質/精度アップ。チェック基準の属人化からも脱却





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その他事業内容


・AI/IoT事業創生ラボラトリー(AIビジネスラボ)
   AI/IoTを活用したソリューション開発とビジネス実装
   POC推進と参加メンバー内情報共有
   参加メンバーのAIエンジニアとしての育成
   ※技術協力 株式会社エンセファロン代表取締役
         岩田 彰(名古屋工業大学名誉教授)
・共同研究コーディネート
・企画/開発/販売
   スマホアプリ開発
   IoTセンサーシステム
・技術コンサルティング/講演
   ニューラルネットワーク/AI/ディープラーニング
   情報セキュリティ
   IT経営戦略コンサルティング
・ロボホンとAIのコラボレーション
   当社はシャープロボホンの認定開発パートナー企業です






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進捗プロセス

work-procerss
・原則として、提案会社のエンジニアが、アドバイスを受けながら、
 プロトタイプ開発と検証を進めます。成果物、知的所有権は原則として、
 提案会社が保持します。
・提案会社にエンジニアがいない場合、AIビジネスラボメンバーから有志を募ります。
 この場合、成果物、知的所有権については、原則として、
 提案会社と有志の会社との共同所有とします。
・AIビジネスラボメンバーは、機密保持契約を締結します。

中小企業のAI導入の進め方

課題

  • ・1人当たりの労働生産性が低い
      大企業1320万、中小企業549万(2016年度調査報告)
  • ・高齢化が進んでいる
      従業員60歳以上の割合が大企業13%、中小企業24%
  • ・人手不足の深刻化
      人手不足と回答した中小企業の割合、2009年7%、2019年23%

AI導入の可能性

    AI技術は生産性向上、事業承継、働き方改革など様々な、経営課題の解決に繋がる可能性を秘めている

AI導入の効果

  • ・AI導入の中小企業の推定経済効果
      2022年2兆円、2025年11兆円(内、製造業4兆円)
  • ・AI導入による中小企業労働生産
      1人当たり540万円から640万円へ(12%増)15年間の横ばいから改善